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イケテイ(IKETEI) バッグ底 革当て修理
今回はイケテイ(IKETEI) バッグ底 革当て修理です。
底の4隅すべての布地部分に穴が開いていて、ここの修理です。
穴の周囲も汚れているので
上から革をあてて汚れを隠す方法も提案致しましたが、
出来る限り(シミなども含めて)今の状態を残したいという強いこだわりをお持ちだったので
穴の部分だけきっちり補修することになりました。
↑中の黄ばみも気になるとの事で、まず全体的なクリーニングをさせてもらいました。
1枚目がビフォー、2枚目がアフターです。
ファスナー周りの黄ばみは接着剤なので、落ちません。
それ以外はかなりキレイになりました。
革と布のバッグなのであまりしっかりしっかりは洗えないという事は受付時にお伝えしています。
↑布地に近い色の革をつかいます。
↑穴に裏から革あてて、伸びないように補強テープをかぶせます。
これを縫い合わせる!×4 やって完了です。
未熟な自分には1日作業です(;´∀`)
↑仕上げで革全体にに栄養を与えます。
クリーニングのあとは必須!
完了です~(^^)/
破れた布地部分もなるべくそのまま残しながら修理するとこんな感じになりました。
下地の革はしっかりバッグに縫いこんで、そこに布地を接着しています。
「シミや傷痕がなくなるような修理ならしない!」
ご依頼主さんの考えはとても素敵だと思いますよ~(*’▽’)
今まで使ってきた証を消さないで長持ちする修理、出来たかな?
今回の隅4か所 革当て補修+クリーニングで¥15000 でした~。
横マチの構造が複雑で結構ばらさないといけなかったので金額も少しお高くなりました。
ご依頼ありがとうございました~(^^)/
住之江区 カギが古くなった為、新規取り付け
今回は住之江区 カギが古くなって調子がわるくなった為、新規取り付け作業です。
カギを回すのがとても固くなったとの事。
原因を調べてみると長年の使用でデッドボルト(かんぬき)が少し変形していました。
デッドボルトとはカギを回した時に出たり入ったりする部分です。
デッドボルトの変形は修理は不可で、錠前本体ごとの交換になります。
古くなった錠前ごと交換したとして、加工も含めると1万5千円~2万円近くかかります。
ただ、それだと使えるようになるだけで防犯性は上がりません。
カギは10年に1回くらいはリニューアルしないとダメです!
ここでカギの新規取り付けの提案をさせていただきました。
古い錠前は置いておいて、補助錠にお金をかける提案です。
防犯対策は補助錠取り付けが一番オススメです!
↑という事でディンプルキーの補助錠、取付完了~(^^)/
2枚目の上のカギが新規取り付けしたモノの内側です。
デッドボルトが扉の中にくるのでバール破壊にも強くなります。
残る作業は今まで使っていた錠前の加工です!
間違ってカギをかけたら開かなくなる可能性あるので、そのまま置いておくのは危険です。
でも外したら扉に穴が残ります。。。
普段、使えるようにカギ修理をするのですが、
今回見た目はそのままに、内外のカギを使えなくする加工です!
↑外のカギ穴と中のサムターン(つまみ)外して~
↑カギを回した時に引っかかる大事な部分を、除去します!
こうする事で古いカギを使っても空回りする事になり、トラブルも防げますよ~!
扉は古くても、カギさえしっかりしておけば玄関は大丈夫!
古いカギはそのままに!効率よく防犯対策していきましょ~(^^)/
ご依頼ありがとうございました~!
住之江区 シャッター錠 カギ穴調整
今回は住之江区 シャッター錠 カギ穴調整 です。
ある朝、突然カギが使えなくなった。。という症状でご依頼ありました。
カギをお借りして試してみると、確かに回らない。
これは少し古くなったシャッター錠によくある症状です!
カギ穴の奥の部品がずれてしまって、カギが奥まで入らなくなってるのです。
と言っても少しの事なので、普通の人が見ても分からないとおもいます。
こういう場合どうするか。。
カギを使わずにカギ穴を回して奥の部品のズレを戻してあげる作業をします。
カギを使わずにカギ穴を回す。。
そうピッキングです!(正確に言えないのでザックリ言ってます)
カバン作業で負傷した指で作業してます~
ほんま何処で怪我するか分からんわ、今の仕事。。
はい!使えるようになりました~!
ただ、こういった症状は一度なると再発しやすいので
交換をおすすめしています。
今回はカギ穴調整(開錠?)で¥5000 でした~。
ご依頼ありがとうございました!
ベレッタ ライフルケース 金具交換修理
今回はベレッタ ライフルケースの金具交換修理です。
はい、ライフルケースです。。
最近いろんな修理をしていて、カギしっぽ工房はどこに向かっているのか、よく分かりません(笑)
「これ大事やねん!直して~」と期待して下さる声がある限り
なんとか、、頑張るしかないぃぃ~!!( `ー´)ノ
ベレッタといえば、子供の頃BB弾で撃ちまくってました~(*’▽’)
今回、
・・・(残念ながら)ライフル本体はありません。。
ダイヤル錠の金具1か所が折れたので何とかする修理です。
同じものがあればいいんですけどね~。
全然ないんです。
スーツケース等も同様ですが、小売りで部品探すのがかなり大変なんです。
これから資材調達の旅に出ます。。。
↑近いのあった~~!( ;∀;)
大阪中駆け巡りまくって、紹介に次ぐ紹介の結果、見つけましたよ~ん。
(それでも加工は必要です)
逆にいうと、それくらい小売りの部品が無いんです(/_;)
今回もダイヤル部分が壊れてたなら在庫もう無かったとの事。ラッキーでした!
↑適合するように穴を広げたりします。
使えそう!なので作業続行!
↑元に戻せるか不安ですが、進むしか生きる道はないぃぃ( `ー´)ノ
↑金具撤去!
↑なんだかんだでようやく取り付け完了~。た、大変やの~( ;∀;)
↑さらに微調整して。。
よ~やく完成!!
ばっちりスムーズに使えるように加工取付できました~(^^♪
今回のベレッタ ライフルケース金具交換 ¥6000+税 でした。
。。が次回同じような修理なら1万円くらいは頂かないと出来ないかな~と思っています。
それくらい資材調達が大変だったライフルケース修理でした~(^^)/
遠方よりのご来店ありがとうございました~!
ランドセル 肩紐外れた為 取付修理
今回はランドセル の肩紐が外れた為 取付修理です。
これは ランドセルで一番多い修理です~
既存の根元部分は使えないし、ユニットごと外せますが
外したら真ん中の引っかけ金具がなくなるのでそのまま置いておきます。
↑分厚い部品外して~
↑バランスがあるので、もう片方も一気に外します!
↑ランドセルにドリルで穴あけ!
↑新たな金具で固定して完成~(^^)/
折れてとんがった部分とかは、キチンとヤスリかけてますよ~。
↑はい!がっちり固定できました~!
蓋開けても見た目は変わらないよう修理してますよ~(^^♪
ランドセル 肩紐修理 今回は¥4500 でした~。
革を使って長さを延長したりもできますよ~値段は上がりますが。
記念の小さいランドセルを作って~とも言われるのですが、
今のところ、時間の余裕もないもんでお断りしてます~(‘◇’)ゞ
出来たらいいな~と考えてはいるんですけど。。
ご依頼ありがとうございました~!
ルイヴィトン エピ リフレッシュ修理(汚れ、合皮劣化、革裂け、ステッチ)
今回はルイヴィトン エピ 小銭入れのリフレッシュ修理(汚れ、合皮劣化、革裂け、ステッチ)です。
なんでもそうですが、使っていたら角や折り曲げ部分から疲弊していき、
ほっといて使い続けると、弱った部分を中心にどんどんダメージが広がっていきます。
そういう細かい部分を補強(最初より強くする事を目標としています)して
修理することはカギしっぽ工房の得意なお仕事です!
今回はヴィトンのエピ 小銭入れを全体リフレッシュいたします~(^^)/
まずは革の縁革を補強の為、一度ステッチを外します。
外側の糸は戻すとき、そのまま使いたいので切らずに繋げた状態です。
↑見えづらいですが縁革の下に補強テープを仕込んでます(‘ω’)ノ
↑そして針孔を拾いながら手縫いで元に戻す!
このステッチ作業が時間かかるんですぅぅ(/_;)
次、小銭が入る部分の補修は軽くクリーニングしてからの補色作業になります。
↑汚れに見えますが、塗装が剥げているんです。(画像1枚目)
なので補色でキレイにします。(画像2枚目)
↑次にカード入れみたいなスペースの劣化した合皮ですが、
開けるだけ開いて合皮の劣化を食い止めるコーティングをしました。
きっちり作業できないので見えている部分だけです。
あまりひどい劣化には効果ありません。
↑はい!あとは全体のコバ補修しておしまいです~(^^)/
革が裂けている穴ごと、調色したコーティングをしていきます!
これで元通りですよ~。
革の防水処理でもあるので、
画像のようになってきた革小物は、この作業だけでもやっておくと長持ちするので価値ありです!!!
ヴィトン エピ リフレッシュ修理完了です~(^^♪
小さいキズ、早めのメンテナンスをお勧めしま~す。
ヴィトン エピ 小銭入れ リフレッシュ修理 ¥7800 でした~。
ざっくり内訳
・ステッチ部分の縫い直しだけなら1か所(¥1500~¥2000)
今回の場合、縁革の裂け補修の為、両脇作業したので2か所です。
・コバ(隅っこ)の穴や擦れを調色してコーティング作業(¥2000~¥3000)←オススメ
・小銭入れ部分のクリーニング+色補修(ポケット合皮コーティング含む)(¥2500~¥3500)
個別の修理価格はざっとこんな感じです。(財布、小銭入れの場合)
今回は全部セットで少しお安くさせてもらっています。
こちらへの郵送は封筒に入れて送ってくださいましたので、送料(¥120くらい)もかなり抑えられます。
こちらから送り返すのは¥648+代引き¥324 がかかるくらいです。
革小物の補修もたくさんご依頼いただいております~(^^♪
郵送でのご依頼ありがとうございました~!
追記。。メール頂きました~
他店の料金が知りたい!(笑)
こちらこそありがとうございました~!
エナメル パンプス つま先色補修(色はげ)
今回はエナメル パンプスのつま先色補修です。
引っかけてたりしたら、すぐにこういう状態になります。。
エナメルの補修は無理だな~とよく言われますが
当店も同じく、エナメルを復活させることは出来ません。
なので断る。。。ではなくて、
出来ることは提案いたします!
お客さんもエナメル質の復活。。というよりも
削れて白い部分が目立つから見た目マシにしたい~という事がほとんどなので
色補修くらいはさせてもらっています。
なるべく近い色に調色して補色作業いたしました。
¥1500 です~。
ま、値段なりの修理という事で、
傷は隠せないとは了承済みです。
また削れる可能性高い部分にあんまりお金だせないですもんね~(;’∀’)
ご依頼ありがとうございました~!


























































































































